伊賀の里モクモク手づくりファーム 伊賀の里モクモク手づくりファーム:ものづくり

日本の農業の原点「米作り」:特別栽培米「ごーひちご」


特別栽培米「ごーひちご」

特別栽培米「ごーひちご」

モクモクのお米「ごーひちご」は粘りが自慢。コシヒカリを超える品種をと、開発されたお米で、粘り指標のアミロース含有量が17%。もっちり粘りが強くて、冷めてもおいしいと評判です。ごーひちごの名前は、アミロースが17%ということと、伊賀が芭蕉翁のふるさとということで、俳句の「五・七・五」(足して17文字)とかけ合わせてつけられました。

化学肥料や農薬の使用を一般的な栽培基準の半分以下に抑えた特別栽培米に挑戦し、できるかぎり安心な米づくりを目指しています。

【特別栽培米とは】 農林水産省の定めるガイドラインに基づき、お米の栽培過程において使用する農薬、化学肥料が生産地域の一般的な栽培方法の使用割合と比べて5割以下である米のこと。


モクモクの米づくり

温湯種子消毒●温湯種子消毒

できるかぎり農薬を使わない米づくりのために、稲の種子消毒に温湯種子消毒法(60℃のお湯に10分間種もみを浸す)を行っています。
温湯種子消毒は、ばか稲病・いもち病・もみ枯細菌病・イネシンガレセンチュウなどの種子伝染性の病害虫を防除して、農薬使用と同じくらいの殺菌効果があります。また発芽率も高くなりました。

●生物活性水

モクモクでは、園内で出る生ゴミや動物の糞、ビールかすなどからたい肥づくりをし、そのたい肥を使ってつくる生物活性水を利用して、循環型農法に取り組んでいます。
の茎の中に穂の赤ちゃんができる「幼穂(人間に例えると妊娠中)」時を見極めて、ミネラルと栄養を含んだ生物活性水を田んぼに入れています。

特別栽培米「ごーひちご」勉強会●ごーひちご勉強会

ごーひちごをつくる約50軒の契約農家が集まり、何度も勉強会を持ち、品質の向上、使用農薬、肥料について統一した基準で栽培をしています。

そして米づくりに欠かせない「草刈り」。田んぼでは畦に草が生えると日が当たらず風通しも悪くなり、収量が落ちたり病気になったりしてしまいます。夏場は雑草の成長も早く、気を抜くとみるみる繁ります。時には長靴の中に溜まるほど汗をかきながら、草刈りをしています。たかが草刈りされど草刈り!地味な作業ですが、米づくりには大切な作業です。



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