
1995年7月、東海地区初の地ビール工房として誕生して15年。 地ビール工房では麦芽工房も隣接しており、「伊賀山麓ピルスナー」は麦芽づくりからはじめています。 |
![]() |
| 麦芽と麦汁について | |
|
麦芽を煮出すことで糖分を取り出し、ビールのもとになる麦汁をつくります。 この糖分には、酵母の栄養となるものや、「ビールの甘味やコク」になるものがあり、煮出す温度を組み合わせ、麦汁の糖度によって、ビールの味わいや色が決まります。
|
|
| ホップについて | |
|
麦汁に入れて煮沸すると、香りと苦みをつけることができます。煮沸時間を長くすると苦みがつき、短くすると香りがつきます。 ホップの種類や量、煮沸時間を変えながら、苦みや香りなど、ビールの風味づくりをします。例えば「伊賀山麓ピルスナー」では、4回に分けてホップを投入しています。これは、アロマホップのきいた香り豊かなビールに仕上げるためです。 |
![]() |
| 発酵と熟成について | |
|
ホップで麦汁に香りをつけたら、酵母を入れて発酵させます。その働きでアルコールや炭酸がつくられ、麦汁がビールにかわります。 また、酵母も香りをつくりますし、酵母自体にも風味があるため、その種類によっても味わいが変わります。酵母の活動状況によって、炭酸や香りのできが決まるため、麦汁中の糖分の残り具合を計りながら、どれだけ酵母が活動しているかをみて、発酵の温度を整えます。出来上がりを決める難しい工程です。 1週間ほどかけて段階的に温度を下げ、最後は0℃まで下げて40日から60日熟成をさせます。この間に、活動していた酵母は沈殿し、味もまろやかに落ち着きます。 |
![]() |
発酵・熟成の後、タンクに沈殿した酵母だけを取り除き、ろ過をせず充填して完成です。熱処理もろ過もしていないため、出来上がったモクモクの地ビールには生きた酵母がそのまま含まれています。 グラスにそそぎ、色や香りを楽しんだ後、ゆっくりと味わっていただけたら幸いです。 モクモク地ビール工房 チーフ 森下 由美香 モクモクの地ビールはこちらです。 |
地ビール工房ツアー
モクモクでは園内にある工房で麦芽を育てる事から地ビールづくりをしています。 |
| (平日)
13時:初級(約25分)定員25名 15時:初級(約25分)定員25名 |
(土日祝) 11時:初級(約25分)定員25名 13時:初級(約25分)定員25名 14時:初級(約25分)定員25名 15時:初級(約25分)定員25名 |
