ビールづくりは麦芽(モルト)づくりから!
モクモクのビールづくりは、大麦を麦芽(モルト)に生まれ変わらせるところから始まります。大麦は水分を与える一定の温度と湿度を加えると発芽を始め ます。その時、粒内部では、芽が出ることにより酵素がつくられます。その酵素によって、デンプンが酵母の栄養源であり糖に分解されます。しかし、芽が 成長するにしたがって栄養素はどんどん消費されてしまうため、麦そのものを乾燥させて芽の成長を止め、不要な根を取り除いてしまいます。こうすれば、 ビールづくりに必要な成分を確保できるからです。そのために、麦一粒一粒の生育に応じて温度・湿度を調節したり、芽の成長を止める頃合いを見極めるこ とには、細心の注意を払っています。だからこそ、愛情たっぷりの大切に育てたモルトは、ブルワリースタッフにとって、我が子同然の存在なのです。
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