
今月12日・13日の1泊2日で、国土交通省の「観光カリスマ100選」に認定されたモクモク手づくりファーム専務理事、吉田修の観光カリスマ塾が開催されました。毎年全国8か所で観光カリスマを塾長にセミナーを行っており、今年はその塾長の一人として選ばれたのです。吉田は「農業という視点で新しい観光を創出した。又、農村の多商的な価値を創造してアグリツーリズムの先がけとなり、モクモクを全国の農業公園のモデル的存在にした。」ことが評価され、「企業的農業経営による地域ブランド、農村ネットワーク構築のカリスマ」として認定されています。
セミナーは経済産業省の「地域おこしに燃える人」に選ばれた社長理事の木村修と、「馬路村公認飲料ごっくん馬路村」で村をまるごと売り出すことに成功した仕掛け人、松崎了三氏を講師に迎えて、モクモクの歴史やこれからのこと、農業を元気にする仕掛けを紹介しました。参加者の皆さんは、福島県から高知県まで遠路はるばる30名の方。事務局の中部運輸局さん、地元伊賀市の皆さんを合わせると総勢40名がモクモクの滞在型食農学習施設「OKAERiビレッジ」に集結しました。
今のモクモクを形づくる組織から、ファームにおける施設のひとつひとつに至るまで、失敗と経験から積みあがったモクモクの考え方を語る吉田の抗議に耳を傾ける参加者の方は本当に真剣です。「このチャンスをものにする!」そんなすごいパワーを感じます。特別講師の松崎氏の情報発信(情報の双方向化)の講義も馬路村の実践例からポイントになる言葉がどんどん繰り出され、「なるほどなぁ〜」と頷かずかずにはいられませんでした。
モクモクのセミナー恒例の「夜なべ談義」では、参加者の取り組みや悩みも紹介し、それぞれが持つアイディアが深夜まで飛び交いました。
松崎氏の資料の一部をちょっとお見せします。ちょっと気になりませんか!?
宿泊者の方は必ず参加できる「朝のひと仕事」も前日の夜遅くまで語っていたにも関わらず、すごい参加率です。モクモクの食農学習に対する考え方を伝えるためのイベントなのでぜひ参加してください!とはお伝えしたのですが、参加率の高さ、意識の高さにこれにも脱帽・・・!
2日目は社長理事の木村の地域おこし必勝の忍術、そして最後に吉田から持続的経営術と題した、事業と運動の一体化のポイントが語られ、無事カリスマ塾は幕を閉じました。
今回担当をしていただいた中部運輸局さんからいただいた塾生の皆さんの声は、「いろいろな話が聞けて本当にためになった」「来て良かった」等感謝のことばを多くいただけたようで、ホッとしています。
ところでモクモクでは、今、専務理事の吉田と社長理事の木村を中心に全国のアグリツーリズムや農業公園などへの助言、指導を行う「モクモク流農村産業研究所」を昨年立ち上げました。実践している立場からの農業公園の運営ノウハウ、集客ノウハウ、失敗から学んだことなどを活かして、アドバイスをするコンサルティングの会社です。こういった観光カリスマ塾のようなセミナーも独自でも開催しています。興味のある方は、モクモク流農村産業研究所の「おかみ」こと松田までお問い合わせくださいね。
モクモク流農村産業研究所についてのお問い合わせはこちら
0595-43-1729(担当:松田)
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