今回は20周年記念オープニングイベントとして、オーストリア人監督ニコラウス・ゲルハルターによる「いのちの食べかた」映画上映会を開催いたします。映画上映前には“食環境ジャーナリスト”の金丸 弘美さんの講演、上映後にはモクモクの生産スタッフとのトーク交流会も予定しております。
ある雑誌によりますと「食の安全性でどこに不安を感じる?」という質問に約65%の人が「生産地・原産地」と答えています。
「だれもが効率を追求した生産現場の恩恵を受けている。
それなのに、その現場を知っている人は本当に少ないのです。」
(ニコラウス・ゲルハルター監督インタビューより抜粋)
スーパーの店頭や食卓に上がった料理をみても生産現場を想像することはないですよね。
20年前モクモクは16戸の地元養豚農家が集まり「手づくりハム工房モクモク」としてスタート。おいしさと安心の両立をテーマに生産から加工、販売を自らが行なっています。特にものづくりはモクモクにとっての原点でもあります。映画上映後のトーク交流会では実際に生産に携わるモクモクの生産スタッフが生産現場や加工現場についてや、ものづくりに対する想いをお話し、少しでもモクモクの生産、加工を知っていただければと思います。
またモクモクではそれを伝えるべく“食育”にも取り組んでいます。しかしながらこの映画に関しては、12歳以下のお子さんは見れない大変ショッキングな映像も納められている為参加は13歳以上となります。この機会に生産現場というものを直視し、これからの時代を担っていく子ども達に何を伝えるべきなのか?何を伝えたら良いのか?一緒に考えませんか。
子供達に伝えるのは、大人の役目です。
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