伊賀の里モクモク手づくりファーム:私達の考え方 伊賀の里モクモク手づくりファーム

私たちの考え方(7つのテーゼ)(1)農業振興を通じて地域の活性化につながる事業を行います。(2)地域の自然と農村文化を守り育てます。(3)環境問題に積極的に取り組みます。(4)おいしさと安心をテーマにしたモノづくりを行います。(5)消費者とともに学び、感動を共感する事業を行います。(6)笑顔が絶えない活気ある職場環境をつくります。(7)協同的精神を最優先し、民主的ルールに基づいた事業運営を行います。



みなさんこんにちは。 モクモク社長理事の木村修です。

モクモク手づくりファームは、1983年、忍者の里として有名な三重県伊賀地方の阿山町で産声を上げました。
ところが、初年度の夏から大赤字。
せっかくのおいしいハム・ウインナーなのですが、肝心のお客さんがいません。
なにしろ、地元は人口8000人の町であるうえ、山の中のわかりづらい場所にあるため、1日がんばって数万円という日が続きました。
そんななか、偶然のきっかけではじめたウインナーの手づくり体験教室(今ではいろんな場所でやってますが、わたしたちが日本で最初にはじめたのです)の成功をきっかけにして、徐々に徐々に「モクモク」の名前を知って頂けるようになりました。
現在では、基盤となる直営農場と農産加工の各工房の運営のほか、年間34万人の来園者を誇るファクトリーファーム(農業公園)の運営、会員制の農産物の通 信販売なども行っています。
通信販売なんか農業じゃないよ!とおっしゃるかたもおられるかもしれません。
しかし、21世紀の農業は農産物をつくるだけではなりたってはいかないのです。
加工・販売までを農業としてとらえることで、多くの若者たちが農業でめしを食っていける環境を整えること。
これが、農業者としての私たちモクモクが考えている『ロマンと夢のある21世紀型農業』です。

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