モクモク通信2016冬号

6/16

11:00～22:00※最終受付21：00 （毎週水曜日は13：00～22：00）地下1,000ｍから湧き出た、36.6度の温泉です。山の自然な傾斜をそのまま利用し、野天の湯舟は大きな一枚岩をくり貫き、夜には真上に星空が見渡せます。源泉そのままをとりいれた露天風呂「生源泉の湯」はゆっくり入ることができ、生源泉の成分がたっぷり取り込め、体を芯からあたため湯冷めしにくいのが特徴です。また、季節のハーブや農産物などの湯が楽しめる「四季の湯」も人気です。入湯料大人（中学生以上）小人（3才～小学生）820円（税込）510円（税込）※フェイススタオル付●季節変わりの湯野天にある「四季の湯」では季節の移り変わりや日本の行事を「お湯」で感じていただくことができます。11月12月1月2月りんごの湯冬至柚子の湯みかんの湯日替わり薬草の湯★赤ワインの湯〔12/23～25〕　★祝い酒風呂〔1/2～4〕★節分七福漢方の湯〔2/2・3〕モクモクの日（毎週木曜）限定モクモクの日は、温泉が半額で入湯いただけます。※12/29・祝日・イベント時は対象外。モクモモクモモクモモクモモクモモクモモクモクの宿泊施設コテージチャージ料1棟1泊　20,520円（税込）IN 15:00～/OUT ～11:00宿泊料金（１泊朝食付）大人（中学生以上）小人（小学生）幼児（３才以上）2,484円（税込）1,242円（税込）810円（税込）1棟1泊　22,572円（税込）IN 1３:00～/OUT ～11:00通常料金〔最大収容：８名〕キッズルーム〔最大収容：５名〕モクモクの宿泊施設「OKAERiビレッジ」は37棟のかわいいコテージが建ち並ぶ、滞在型の宿泊施設です。コテージには「豚と歯ブラシの家」「いちごとみつばちの家」など、私たちの生活と農業とのつながりをテーマにした名前がそれぞれについています。また、コテージに宿泊したお客さんには、いつもよりちょっと早起きしてジャージー牧場で牛さんのお世話をしたり、農場で収穫のお手伝いをするなど、「朝のひと仕事」で農業体験していただいたり、昨年秋から登場した「牛さん」と「豚さん」のことを、写真や絵本などで楽しく学べるお部屋や、お子さんが安心して過ごしていただけるキッズルームもございます。ご家族の思い出づくりにご利用ください。http://www.moku-moku.com/お食事付きや体験教室とセットになった宿泊プランもございます。詳しくはホームページをご覧ください。冬期休園日のご案内〔冬季期間：2016年12月～2017年3月〕●１２月　無 休●1/1（祝）・1/16（月）～20（金）１/11（水）～３/8（水）までの毎週水曜日●OKAERiビレッジ（宿泊施設）の定休日12/２9（木）～1/1（祝）・1/15（日）～20（金）1/5（木）～3/8（水）の毎週火・水曜日※３１日はファーム前エリアのみ１５：００までの営業※1/10（火）～31（火）までの平日は入園料無料です。※上記期間中の平日はファーム前と体験教室のみの営業となります。※１月中の平日のレストランは「農村料理のお店もくもく」「とまとCafe」　のみの営業となります。全国食育交流フォーラム201712/1（木）受付開始つくって、学んで、おいしく食べよう！つくって、学んで、おいしく食べよう！２０１７年２月２６日（日）・２７日（月）・２８日（火）２０１７年月日（日）日（月）日（火）２０１７年２月２６日（日）・２７日（月）・２８日（火）モクモクオープンキャンパスクオモクモクモモープンキャンパスススモクモクオープンキャンパスモクモクオープンキャンパス全国食育交流フォーラムは、食の体験や参加同士の交流を通じて、新たな気づきと新たな仲間を見つけ、「未来をつむぐ食のプロジェクトを起こしていこう！」とはじまった3日間の集合研修会です。これまでの6回で述べ1300人を越える仲間と学んできました。第7回は、日帰り体験や親子ワークショップ、無料で参加できるトークセッションなど、好奇心と生活スタイルに合わせて参加できる講座がもりだくさんの3日間です。気になっていたけど平日では…という方や、宿泊参加は無理だけど日帰りなら…という方もぜひお越しください。もちろん、寝食を共に3日間を過ごし、交流を深める従来の合宿型プログラムも。食べ物をテーマにした楽しい、おいしい、なるほどがいっぱいの3日間だけのオープンキャンパスを開講します！「食育フォーラム2017」の詳細は、モクモクのホームページ、または食育フォーラムパンフレットをご覧ください。0105農場だより・いちご摘み冬のイベント特集❶宿泊・温泉・お花教室ファームレストラン情報子どもレポーター12〜2月のイベント一覧モクモクの直営店情報

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です