ネムノキと7月の田んぼ

2016-07-04 田んぼ観察 (6)

田んぼの用水路などの水辺によくみられる「ネムノキ」は、ピンクと白の花をつけています。夜になると葉をとじるようすから、この名前がついたとも言われています。

中干しをしている田んぼには水がありません。このところの好天で水も抜け、地面にひびが入るくらいによく乾いています。

2016-07-04 田んぼ観察 (2)

2016-07-04 田んぼ観察

田んぼ一面、いい色になってきていますが、よくよく見てみると・・・

2016-07-04 田んぼ観察 (4)

力強く地面にがっしりと根を張り、力強く葉を広げているのは「ヒエ」。このくらいまで大きくなると、株元が赤くなっているので、すぐに見分けがつきますが、道具なしでひっこ抜くのは困難です。あまり大きく育ってほしくないところです。イネよりも生長が早く、実をつけ、熟すのも早いので、来年のためにも、米づくりの田んぼとしては早めに取り除きたい草です。

下の写真は、こちらも力強く育つ「イネ」。人間都合の勝手な思いですが、こっちはもっと育ってほしい!もっと力強く!と願ってしまいます。大雨が降っても、台風が来ても、倒れない強いイネに育ってほしい~!

2016-07-04 田んぼ観察 (5)

田んぼの学校 こまつ